2020年10月07日
運動会
先週土曜日は年少息子くんの通う園の運動会でした。
かけっこも障害物競走も、ダンスもぜーんぶ可愛かった
です。
競争系の競技も勝負感ゼロ。
年少さんにはありがちな、お花畑を走っているような…。
らしくていいな、とは思ったものの、ダントツ最下位でした。
差が開きすぎて、アナウンスで○○くん、頑張って!と応援されていました。
そんなふうに応援をされてたのは、うちの子だけだったような…。
暑さに負けて、今まであまり外で遊んでこなかったことを反省。
外遊びをもっとして、来年はもうちょっといい勝負になるように鍛えよう、と心に誓う母でした。
負けるのは別に構わないけれど、いつもダントツ最下位というのは将来、劣等感や苦手意識を持つことになるのでは、と心配です。
私がそうだったので。
5人で走ったら4番目とか。最下位じゃなかったけど、体育大嫌いでした。
今も体動かすのは苦手意識がある。
息子くんには一生健康的に過ごしてほしいので、運動はぜひ好きになってもらいたいよ。
それで、まずは通園を徒歩で、できれば走って!と思うのですが、母の心子知らず。
え~、自転車がいいー!
などと、言うのですよ。
歩こうよ!て言ったら、すぐべそをかく。
泣いたら歩いて連れて行くのは不可能に思えるので、自転車で行ってしまいました。
基本、喜んで幼稚園に行くということがないので、もう行くだけでOKになっちゃってる。
うまくいかないなあ
案はいろいろ考え中。
自転車の空気を抜いておく。(←面倒。やらない、たぶん。)
タトチ(ポケモンのサトシ)も走ってたよ!と言ってみる。
母のおなかを見せてダイエットしなきゃ!と言って、走るのにつきあわせる。
↑優しい息子くんにはこれが一番効きそう
お迎えは歩いて行くぜ



かけっこも障害物競走も、ダンスもぜーんぶ可愛かった

競争系の競技も勝負感ゼロ。
年少さんにはありがちな、お花畑を走っているような…。
らしくていいな、とは思ったものの、ダントツ最下位でした。
差が開きすぎて、アナウンスで○○くん、頑張って!と応援されていました。
そんなふうに応援をされてたのは、うちの子だけだったような…。
暑さに負けて、今まであまり外で遊んでこなかったことを反省。
外遊びをもっとして、来年はもうちょっといい勝負になるように鍛えよう、と心に誓う母でした。
負けるのは別に構わないけれど、いつもダントツ最下位というのは将来、劣等感や苦手意識を持つことになるのでは、と心配です。
私がそうだったので。
5人で走ったら4番目とか。最下位じゃなかったけど、体育大嫌いでした。
今も体動かすのは苦手意識がある。
息子くんには一生健康的に過ごしてほしいので、運動はぜひ好きになってもらいたいよ。
それで、まずは通園を徒歩で、できれば走って!と思うのですが、母の心子知らず。
え~、自転車がいいー!
などと、言うのですよ。
歩こうよ!て言ったら、すぐべそをかく。
泣いたら歩いて連れて行くのは不可能に思えるので、自転車で行ってしまいました。
基本、喜んで幼稚園に行くということがないので、もう行くだけでOKになっちゃってる。
うまくいかないなあ

案はいろいろ考え中。
自転車の空気を抜いておく。(←面倒。やらない、たぶん。)
タトチ(ポケモンのサトシ)も走ってたよ!と言ってみる。
母のおなかを見せてダイエットしなきゃ!と言って、走るのにつきあわせる。
↑優しい息子くんにはこれが一番効きそう

お迎えは歩いて行くぜ





cutie4 at 10:55│Comments(0)│息子くんのこと